2012年07月26日

牛が寝る



夏だ!!


長野の夏なんて カラッとした 暑さ 


とは言うものの


事務所での 書類作りは 結構ジメジメ感がある。


扇風機があると いいが

私の席には それがない。


冷房もないし 団扇もない。



会社の床に 


ベット~~~~~ンっとうつ伏せになれたら


ヒンヤリ冷たくて いいんだけど・・・・



この牛さん親子も ベット~~~~んってしているから


羨ましい。。。。


まだまだ 暑さは 過剰になって来るのに

こんなでは 乗り切れないかも・・・・。


心頭滅却すれば火もまた涼し!!

無理っぽいな。。。  


Posted by ゲゲゲのゲンさん at 12:00Comments(0)

2011年08月21日

植木鉢

 小松ローズガーデンには、バラや下草類のほかに、
 所狭しとガーデン雑貨が配置されている。
 これがまた、絶妙に植物と相見えて調和がとれており、
 我家にも欲しくなる。

 
 この写真は、植木鉢のロールスロイスとも讃えられて
 いる ウィッチフォードポタリー社製プランターの
 紹介です。


 『英国の伝統的な鉢を復活させ、その伝統を守るため、
 1976年にジム・キーリングによって設立されたのが
 ウィッチフォードポタリー。

 それ以来、世界で類のないフラワーポットを作り続けて
 います。他社にはない独自のデザインがされていると
 いうこと。

 また、それぞれの鉢自体が美しく、さらに、
 そのどれもが、植物をより魅力的に見せるという視点で
 デザインが考えられているということです。

 寒冷地にお住まいの方の中には、冬の寒さで鉢が割れてしまうので、陶器製の鉢 は使わないという方も多いのではないでしょうか?その悩みを解決してくれるのも、ウィッチフォードポタリーのプランターです。英国内では、全ての鉢に10年間の防霜保障がされているほど、寒さに強いのもおすすめのポイントです。』とのこと。

 我家も標高850~900Mに位置し、厳冬期もあります。防霜保障がされていることはとっても魅力的な植木鉢ですね。



  


Posted by ゲゲゲのゲンさん at 09:17Comments(0)