2011年11月12日
回想2 巨大ロボット
5月20日に行った ジブリの森での写真!!
美術館屋上に展示してある 巨大ロボット。
天空の城ラピュタ や ルパン3世シリーズにも出てくる ロボット兵!!
避雷針になるんじゃないの?っていうくらい でかい!!
大人も子供も わくわく出来る 空間が すばらしいです!!
Posted by ゲゲゲのゲンさん at
02:02
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2011年11月11日
回想1 ジブリの森
8月1日より ナガブロを始めて 4ヶ月目に突入していた。
早いもので 日記がてら 仕事 趣味 時事 などなんでも題材にして 書いてみた。
自分の書いたものを 読み返すと
『あぁ~、あの時は〇〇〇だったなぁ』 とか 『そういえば◇◇◇なことを・・・・』 とか思い出せるのが良いですね!!
日記を書くっていう習慣がなかったものだから、今風の日記スタイルで 合っていたのかな?!
思い出写真も 記事用写真も 結構たまってきている。
始める以前の写真もいくつか 懐かしいもの 記憶に新しいもの が出てきたので 整理してみたい。

5月20日に行った 三鷹市ジブリの森美術館行き バスの写真!!
こんな乗り物で 美術館に行くものだから 着くまでが 何とも言えない楽しさがこみ上げてきた。
美術館内は 当然写真撮影禁止だから、
目を見開いて しっかりと焼きつけようとした。
← 多分こんな心情が 良いんだろうね!!
早いもので 日記がてら 仕事 趣味 時事 などなんでも題材にして 書いてみた。
自分の書いたものを 読み返すと
『あぁ~、あの時は〇〇〇だったなぁ』 とか 『そういえば◇◇◇なことを・・・・』 とか思い出せるのが良いですね!!
日記を書くっていう習慣がなかったものだから、今風の日記スタイルで 合っていたのかな?!
思い出写真も 記事用写真も 結構たまってきている。
始める以前の写真もいくつか 懐かしいもの 記憶に新しいもの が出てきたので 整理してみたい。
5月20日に行った 三鷹市ジブリの森美術館行き バスの写真!!
こんな乗り物で 美術館に行くものだから 着くまでが 何とも言えない楽しさがこみ上げてきた。
目を見開いて しっかりと焼きつけようとした。
← 多分こんな心情が 良いんだろうね!!
Posted by ゲゲゲのゲンさん at
23:30
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2011年11月09日
手に汗握る・・・・

友人のまさぴろさんから 借りている
川原正敏作 『海皇紀』 を読破した。
45巻を一気読みの 大満足!!
海上で生活する「海の一族」の
ファン・ガンマ・ビゼンを主人公とした海洋冒険活劇。
帆船が舞台。主人公のファンの人間味が、見どころ。
知略に長け、剣技ばかりでなく柔術を駆使し・・・・
といったような縦横無尽、神出鬼没の スーパーマン!!
・・・とはいえない一面も垣間見せる。
殴られ傷つき、ふて寝して・・・・・なんとも味のある人間臭さがたまらない。
一度は味わってみるといい世界観です!!

月刊マガジンに連載されて12年の長編漫画だったけど、
前作の 『陸奥圓明流 修羅の門』 が好きでよく読んでいたもんだから
次作も・・・と期待していたら、海洋もんだから
がっかりして 当時は読む気にはなれなんだんです。
こんなに面白いとは、思わなんだよ!!
船を使った戦術うんぬんは、かわぐちかいじ作 『沈黙の艦隊』 よろしく手汗握る展開がよかったです。
Posted by ゲゲゲのゲンさん at
16:16
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2011年11月08日
田舎のパチ屋

中途半端な時間帯に 用を催したくなることって
ありますよね!
てなわけで パチンコ屋のトイレを 拝借ぅ~!
旧高遠町と旧伊那市の境にある マルギン系列
エキサイトという 田舎にあるような佇まいの店に・・・
ボットンッ~ ツウゥ~ ジャァ~・・・・・・ バタンと
・・・・・ ふう~ ・・・・・
トイレを貸してくれて 有難うと そそくさと 出ようと思ったら
フッと横を見たら おぉ~ っと
古き台があるではないか!?!
2年前に発売している CRフルアヘッド ココ のパチンコ台なんだなぁ。
友人のまさぴろさんに借りて読んだココの パチ台が 今もなお稼働しているとは 驚きだ!!
ということで トイレ使用料を兼ねて 久々の銀玉打技。
500円ワンコインで あれよあれよと ドル箱×5。
大当たり中は ココの原作漫画が タダ読みできて 良し。
ただ、ココの漫画の面白さにニヤニヤしながら居たので 嫌な客だったのではなかろうか?
運はつき物。
勝負前の トイレ精神集中は いいかもよ。勝負駆けの時は是非お試しを・・・・・・・お粗末
Posted by ゲゲゲのゲンさん at
19:35
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2011年11月02日
ジブリレイアウト展

松本市美術館で開催されている
スタジオジブリ・レイアウト展
を鑑賞した。
とっても込み合っているので、朝一9:00から見学。
アラフォーな私だが、大好きなジブリ作品の前では
童心にかえって見入ってしまう。
あっ、ナウシカ! あっ、ラピュタ、
あっ、ポルコの人間になったときの横顔・・・
おぉっ、ハイジ、えっ、ルパンもあるじぃ、
まっくろくろすけシール貼り・・・、
ホームズのモリアーティ教授ぅ~
あっという間に、3時間経過。
足の具合が良ければ、もう一周で6時間は楽しめる。
高畑・宮崎両監督の 作品に掛ける情熱や 気持ちが伝わって来るので ついつい見入ってしまう。
全国各地で開催されているので、一度は見ておきたいものですね!!
Posted by ゲゲゲのゲンさん at
13:49
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2011年11月01日
製パン王 キム・タック

右足首治療のため、実家の松本に来て1ヶ月が経ってしまった。
足を固定し続けると 関節が固まってしまうため
痛みを我慢しつつ歩行訓練していた。
しかし、違う部所が痛み出したので、
再度 ギブス歩行に切り替えた。
中々 改善されてこないことに 苛立ちを感じる。
この1ヶ月 これは?ということもなく過ごしてきた。
実母と一緒にテレビ三昧。
主婦の生活を垣間見た1ヶ月でもあった。
実母は あくせく 掃除洗濯料理買い物と
慌しく毎日の生活を送っているのを
私は 呆然と 口を開けて 見るばかりの 木偶の棒?
それでも 月~金まで楽しみが出来たものがあった。
主婦の高視聴率番組 昼ドラ が楽しみになっていた。
『製パン王 キム・タック』は、再放送ではあるが、
こんなに夢中になれる韓流ドラマだったなんて・・・
以下Wikipediaより抜粋
大手製パン会社会長の息子として生を受けたが運命に翻弄され私生児となり、母と2人で貧しい環境でありながらも前向きに育つキム・タック。父との偶然の再会がきっかけで一旦母と別れ父の元に戻されるが、相続問題でタックを敵視する者たちに追い出される。そして、目の前で母親をさらわれ、母の捜索のためにひとり生きてゆくタック。父親の遺伝子を受け継ぎパンが大好きなタックは驚異的な嗅覚を持ち、母を捜しながら生きていく中で、製パンの世界で師匠に出会い、パン作りの才能を見出され、頭角を現していく。そしてパン職人の道を歩み始めたタックは、持ち前の常に前向きで絶対にあきらめない性格を武器に、周囲の人間を惹き付け仲間を増やしながら、成長し幸せを掴んでいく。義弟として育ったマジュンとの相続問題、タックを嫉妬するマジュンとの確執、幼馴染ユギョンとの恋、師匠の娘ミスンの愛、様々な出会いと別れ、手に汗握る陰謀との戦いや賭け引き・・・ドラマティックに、タックの成長・活躍と様々な愛のかたちを描く。タックの成長と共に1970年代から2000年位までを時代背景に繰り広げるめくるめく人間ドラマの傑作。
韓国での初回視聴率15.7%⇒最終回視聴率50.8%と回を追うごとに視聴率急上昇、瞬間最大視聴率は58.1%、平均視聴率38.7%(TNSメディアコリア調べ)と韓国ドラマ史上5位を記録するヒットとなった[1]。
タック役のユン・シユンは新人俳優であったが、この作品の韓国国内での大ヒットにより、人気俳優の仲間入りをした。
2011年5月27日、日本版DVDボックス、及び、ブルーレイとDVDと特典が同梱されたコンプリート限定ボックスが、ポニーキャニオンより発売されている。
主人公キム・タックがあらゆる苦難と逆境を勝ち抜いて
製パンの名匠になるまでの サクセスストーリー は気持ちのいいラストで最高です。
ロッキー ベストキッド プリティウーマン なんかも いいですね!!
Posted by ゲゲゲのゲンさん at
12:22
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2011年10月28日
クラッシュで すっきり~

ワイルド・スピード MEGA MAXも見た。
まあ 壊し壊して アメ車クラッシュ。
映画館の大画面での 迫力で 汗ばんで 鑑賞した。
ワイルド・スピードは、第5作目と シリーズ物だが、
飽きのこない展開と 壊し具合が たまらない。
麻薬マフィアボスと、買収されたポリスらを 叩きのめす爽快感が たまらない。
日本現政府も こんな感じで 叩きのめしてもらいたい。
TPP? 年金受取年齢? 国会議員の給与?手当? 厚生年金と共済年金の格差?
温水さんの 『すっきりぃ~!』 的に 爽快感が欲しいところです。
Posted by ゲゲゲのゲンさん at
11:31
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2011年10月27日
神様の・・・相違

『神様のカルテ』を鑑賞した。男1000円の日。
2011年8月27日(土)~東宝系で公開され、早2ヵ月。
松本市を舞台にしていて、地元動員数もあったのだろう。
私は、原作小説は読んでいない。
が、
石川サブロウ作画による漫画版を、
『ビッグコミック』(小学館)で連載されていたもので
知り、定期購読していた。
小説は小説の、漫画は漫画の、映画は映画の 世界観が
実に違ってて面白い。
漫画で読んでいると、設定は 城西病院か 丸の内病院かなぁと思っていた。
ら、
相澤病院だったんですね!
下宿旅館も 城山?いや、蟻ヶ崎? 浅間温泉?みたいな想像で楽しんでいた。
設定背景の相違も 実に楽しい。
Posted by ゲゲゲのゲンさん at
23:58
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2011年10月14日
ジャイアントキリングの秩序

『おうちでウダウダするツール』として、参考書を貸して下さった。
原村というとっても遠いところから、仕事帰りにわざわざ届けて下さった。
とっても有難い友人に感謝です!!
参考書の名は、『フルアヘッド!ココ』
週刊少年チャンピオンで連載されていた海賊漫画ブームの火付け役となった
漫画のひとつであるらしい。
海賊といえば、キャプテンハーロック ワンピースなんかはすぐさま思い浮かんだけど、この漫画は知らなかった。読んでいるとやはり、その世界にのめり込んでしまう。面白い漫画だ。
ワンピースもそうだが、強い奴をやっつけてのし上がって行く様はいいよね!!無法者でも、自分の信念、プライド、誇りを大事に持って、そのルールに従っていく生き様に共感が持てるところがいい。
先日記述した松本山雅FCのジャイアントキリングもそうだ。
強い奴をやっつけてのし上がって行く様はいいよね!!番狂わせこそ真剣勝負の世界であり、醍醐味だとして楽しみ見る人がいてもいいんじゃない?
敗れた横浜FCサポーターは、試合終了後いつまでも会場に残っていて、横浜FC監督に悪態を付けていた。サポーターの気持ちも分かるけど、秩序というか、マナー違反というか、見腐い生き物でもあった。格上のチームのサポーターなら、格下のサポーターに手本となるような行動をとってくれ!!
J2昇格になったら、あんな行動はよそう、あれを反面教師として見習わないように気を付けたい。
信念、プライド、誇りを大事に持って、そのルールに従っていく生き様に共感しよう!!
Posted by ゲゲゲのゲンさん at
11:49
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2011年08月27日
スターシステム

キャプテンハーロックや、クイーンエメラルダスが登場する。
登場シーンが かっこいい!!
トチローの生き様が渋い。
等など、個々に主人公を張る人物が、
異なる作品中に様々な役柄で登場する
表現スタイルを、スター・システムと呼ぶそうだ。。。
ファンサービスでもあるわけだが、
ヒーロー、ヒロインの登場には何度でも涙腺が緩んでしまう。
『わが青春のアルカディア』、いつか乗りたいぜ!!
Posted by ゲゲゲのゲンさん at
06:00
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